RTOS体験シリーズ ⑦Queueによるタスク間通信 今回は、ESP32とRTOSを使って、「Queueによるタスク間通信」 を実際に体験します。前回は、PWMフェードと制御周期を使って、一定周期で処理を実行するRTOSの考え方を体験しました。今回は、タスク同士が直接共有変数を書き換えるのではなく、Queueを使って命令を受け渡す方法を体験していきます。さらに、ソースコードも役割ごとにファイル分割し、実際の開発でよく使われる構成へ整理していきます。🔧 この動画のポイント・Queueを使ったタスク間通信の基本・命令をQueueへ入れて受け渡す仕組み・FIFO(先入れ先出し)の動作確認・モード系とステップ系コマンドの違い・役割ごとのファイル分割(include/src)・タスク同士を疎結合にする考え方RTOSでは、処理を分けるだけでなく、タスク同士をどのようにつなぐかも重要になります。今回は、Queueを使って命令の流れを整理し、拡張しやすく保守しやすいプログラム構成を体験していきます。 サンプルプログラム サンプルプログラムをダウンロードしてください。 ダウンロード 参考サイト・文献など ◆VSCodeのドキュメントhttps://code.visualstudio.com/docs◆ESP32-WROOM-32https://documentation.espressif.com/esp32-wroom-32_datasheet_en.pdf◆前回動画⑥PWMフェードと制御周期 https://youtu.be/Pld0v6jwwDA※これらの公式サイトは予告なく変更される場合があります。ご了承ください。