初級コース+ARE-CAR-2W セット ロボットカーを作って制御しよう!!(全6回) セット内容 基板&電子部品一式 FT-DC-002(FEETECH社製) 〇電子部品一式超音波距離センサー × 1、ジャンパーワイヤー × 10本、基板用支柱 × 4、ブレッドボード × 1、Raspberry pi pico × 1 、L293Dモータードライバ × 1、タクトスイッチ × 1、バッテリースナップ × 1、基板(Pico_Car)× 1、抵抗器(1KΩ)× 1、抵抗器(2KΩ)× 1、USBケーブル × 1 ※ピンヘッダ―、ターミナルブロック、タクトスイッチ、コネクタ等の電子部品は、はんだ付けしてお届けします。 ※基板はDCモーター用と、UART用のコネクタ付きです。※ご用意いただくもの 9V乾電池×1、ドライバー、両面テープ等(乾電池が固定出来れば何でも可) 〇2輪カー(FT-DC-002) FT-DC-002の詳細は以下のサイトを参照ください。 https://www.feetechrc.com/products.html?keyword=FT-DC-002 ※郵送にてお届けします。 〇講習動画(全6回)ご購入者様は、ご購入いただいた際のメールアドレスで当サイトに会員登録をお願いいたします。会員登録は無料です。会員登録が完了しましたら講習ページよりご視聴いただけます。 〇資料、サンプルプログラム・資料 ¥document Pico-R3-A4-Pinout.pdf、L293D.pdf、FT-DC-002.pdf、FT-DC-130D.pdf・サンプルプログラム ¥sample ¥class1 led.py ¥class2 pulldown.py、pullup.py ¥class3 hcsr04.py ¥class4 motor.py、pwm_motor.py ¥class5 motor_functions.py、adjust_rotation.py ¥class6 follow.py、avoid_objects.py ※講習ページよりダウンロードしていただけます。 〇開発環境一式・circuitpythonファームウェア・Thonnyインストーラ・当講習で使用するcircuitpythonライブラリ プログラム言語や、統合開発環境などは公式サイトより、予告なくバージョンUPされます。万一、最新のファームウェアや、統合開発環境をダウンロードした際、正しく動作しない場合は、Abilityの講習ページより環境一式をダウンロードしてご使用ください。 〇必要なもの・Windows10以降搭載の搭載のパソコン・プラスとマイナスのドライバー・9V乾電池×1・粘着力弱めの両面テープ等(乾電池をロボットカーに固定するために使用) 〇注意事項2輪カー(FT-DC-002)は他社製品のため、メーカー都合で形状や部品が変更される場合があります。2輪カー(FT-DC-002)や、電子部品が入手困難になった場合、予告なしに同等品と差し替える場合があります。予めご了承ください。基板にはServo等の印字や、その他の配線などもありますが、当コースで説明した配線以外は、保証対象外とさせていただきます。また、基板は品質や仕様向上にため、バージョンUPする場合があります。ご了承ください。 講習内容 超音波距離センサーで障害物を検知して走行する2輪ロボットカーを工作し、Pythonプログラミングで制御します。講習1は入門コースAの講習1とほぼ同じ内容で、無料公開中です。講習2から4で、ロボットカーで使用する電子部品について知るため、ブレッドボードに配線し、プログラムを作成して実験します。講習5で、ロボットカーを制御するための、基本的な関数の使い方、作り方について説明します。講習6で、ロボットカーの組み立てと、追従プログラムと、障害物回避プログラムを作成します。ご購入いただき、会員登録された方は、講習ページよりご視聴いただけます。 講習1 開発環境の構築(無料公開中) ※CircuitPython、ライブラリ、Thonnyのバージョンは公式サイトでupdateされます。講習で説明しているバージョンよりバージョンが上がっている場合は、最新版をダウンロードしてください。 講習2 スイッチでLEDの点灯をON/OFF 講習3 超音波距離センサーで距離計測 講習4 DCモーターを制御する 講習5 ロボットカーの調整プログラム作成 講習6 組み立て・障害物回避プログラム作成 ロボットカーで使用する電子部品について、ブレッドボードを使って説明します。ロボットカーの組み立てやプログラミングによる制御を、動画でわかりやすく解説します。初めての方でも、動画のとおりに作るだけで、配線とプログラミングが学習でき、ロボットカーが制御できます。講習でわからない事があれば、「Q&A」ページ、または、「お問い合わせ」ページからご質問ください。講習2~6と、ロボットカーの電子部品一式は有料となります。Ability Electronic Work’sショップよりご購入ください。 セットのご購入はこちらから