もっと快適にアップグレード スクリーンショットを撮る方法(Wayland版) 2026年1月現在、Raspberry Pi 5をPC代わりに使っていると 「スクリーンショットがうまく撮れない…」と困ることがあります。これは、最近のRaspberry Pi OSが 従来の X11 から Wayland へ切り替わった影響です。この動画では、Waylandのままで・全画面スクリーンショット ・必要な部分だけの切り取り ・メニューを開いたままの撮影 ・画像をそのままクリップボードにコピーができるようにします。難しい仕組みを覚える必要はありません。 概要欄のコマンド一覧を動画の説明通りにそのままコピー&ペーストするだけでOKです。 参考サイト・文献など ⌨️コマンド一覧 ①Wayland環境でスクリーンショットを撮るためのツールsudo apt update sudo apt install grim slurp ②画面全体のスクリーンショットgrim ~/pic/full.png ③範囲選択のスクリーンショットslurp | grim -g – ~/pic/partial.png ④遅延でスクリーンショット(5秒後)sleep 5 && grim ~/pic/delay.png ⑤.bashrcに設定するalias(画面全体、範囲選択、遅延撮影)alias shotf=’grim ~/pic/shot_$(date +%Y%m%d_%H%M%S).png’alias shota=’slurp | grim -g – ~/pic/shot_$(date +%Y%m%d_%H%M%S).png’alias shotd=’sleep 5 && grim ~/pic/shot_$(date +%Y%m%d_%H%M%S).png’ ⑥.bashrcの設定を反映source ~/.bashrc ⑦クリップボードコピー用のツールをインストールsudo apt install wl-clipboard ⑧.bashrcに設定するalias(画面全体、範囲選択)alias shotfc=’grim – | wl-copy’alias shotac=’slurp | grim -g – – | wl-copy’ 📺補足1)遅延でスクリーンショット(5秒後)を設定していますが、遅延時間は任意で設定できます。例えば10秒後に撮影したい場合は、5 → 10 に変更してください。 2)aliasに設定するコマンド名は任意で大丈夫です。覚えやすく入力し易いコマンド名をつけてください。ただし、既に設定している名前と重複しないように注意してください。